下諏訪町議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例会−06月16日-04号
今の経済的動向などが諏訪湖博物館改修計画や橋梁などのインフラ整備計画など、公共施設個別施設計画の及ぼす影響をどのように考えているのでしょうか。 総合管理計画は本年3月に改訂されておりました。ホームページに載っておりました。個別施設計画は変更されていないと認識していますが変更はありましたでしょうか。
今の経済的動向などが諏訪湖博物館改修計画や橋梁などのインフラ整備計画など、公共施設個別施設計画の及ぼす影響をどのように考えているのでしょうか。 総合管理計画は本年3月に改訂されておりました。ホームページに載っておりました。個別施設計画は変更されていないと認識していますが変更はありましたでしょうか。
公共施設は、使用年数が比較的に長いものである上に、昨今の経済的動向もあり、より使用年数が延びる傾向にあるため、より耐久性の高いものを使用したり、またメンテナンス、ランニングコストの低減についても配慮しながら設計をしております。
評価額は、売買実例、収益性、原価等を勘案し算出されますが、大幅に下落した背景には、バブル崩壊や経済的動向の急激な変化等により収益性が低下していることが一因となっているのではないかと考えております。 市内中心部の固定資産税につきましては、負担調整の関係で一概に言えない部分もありますが、中心部の多くの土地は据え置き、または引き下げになるのではないかと思われます。
秋津地区にも開設していただくよう要望しますとともに、先ほどもありましたけれども、現在、両親がともに働くという家庭が多くあると同時に、現在の経済的動向もあって土曜日、日曜日が休みにならない、こういう家庭が特にパート労働者を中心にしてあります。土日の開館をしてほしいという、こういう希望が強くあります。この点での検討もあわせてお願いしておきたいと思います。
いずれにいたしましても、地域社会における情報通信ネットワークの構築につきましては、今後の技術的、経済的動向等踏まえまして、地域社会が一丸となって考えてまいらなくてはならないものと思っております。 ○議長(中嶋長市郎君) 経済部長、有沢君。 ◎経済部長(有沢二俊君) マルチメディアで市民にどのような利便を供与できるかというご質問のうち、具体的な市内企業にとっての利便性からお答えをいたします。
昨日、5選出馬の政策ポイントの質問に対し、市長は、基本的な認識として、一つには市民ニーズを挙げ、二つにはそのときの社会的、経済的動向を挙げられています。今日の市民ニーズは非常に多様化しております。
さらに、将来の経済的動向、あるいは墓地需要の動向、地域開発等を慎重に研究・検討して今後の将来計画を作らなければならないと考えておるわけでございまして、検討を進めているところでございます。 そこで、お尋ねの松代の霊園計画でございますけれども、進捗状況でございますが、現在市の開発公社で御質問のとおり行っているわけでございまして、地元区の説明会等を開きながら協力を要請してまいっております。
しかし、所得水準の向上、社会、経済的動向等の変化は住宅に対するニーズをますます多様化、高度化させ、快適な住環境も含めてよりよい質の高い住宅が求められております。来るべき21世紀に向かって高齢化、都市化、情報化等社会環境は大きく変化しつつあり、これらへの的確な対応が必要になってくると予測されております。